『人と関わる力を育む』特定非営利活動法人大野ベビーセンター

相互に教えあい、学びあい、共に育ちあう。
優しい声で園の特徴を語り掛けてくれた『大野ベビーセンター』理事長の本多祥子さん。
子どもたちの笑顔がまぶしいのは、『大野ベビーセンター』が安全で家庭的な保育のおかげだ。

友達との遊びを通して、たくさんの事柄を経験させ、思いやりの心や、
協力することの大切さを身につけることができるよう育てる。
保育としての目標を明確にし、遂行し、
大野を愛する気持ちも人一倍強い、本多さんにお話しをお伺いしてみた。

目次

『大野ベビーセンター』にインタビューさせて頂きました!

佐世保商業高校生

起業のきっかけは何ですか?

特定非営利活動法人大野ベビーセンター

母が創業しました。別の人に経営がわたり、私がまた譲り受けた形になります。

佐世保商業高校生

他社とどんなところが違いますか??

特定非営利活動法人大野ベビーセンター

色々な人と関わる機会を設けており、『人と関わる力』が育まれるところが他社とは違います!

佐世保商業高校生

お仕事でやりがいを感じる瞬間を教えてください!

特定非営利活動法人大野ベビーセンター

やっぱり子ども達の楽しそうな顔をみるのがやりがいになります。
卒園した子が「おーい」と声をかけてくれた時などはほんとにうれしいです!

佐世保商業高校生

今までの中で、お仕事をしていて一番大変だったことを教えてください。

特定非営利活動法人大野ベビーセンター

コロナの対応が一番大変でした。
コロナウイルス感染対策として消毒や検温などを徹底して行っています!

佐世保商業高校生

最後に、お仕事をする際に、最も気を付けていることを教えてください!

特定非営利活動法人大野ベビーセンター

家庭的な保育を心掛けています!
子どもたちが「ただいま」と安心して帰ってこれる空間を作ることを大事にしています。

佐世保商業高校生からの取材の感想

大野ベビーセンターは子供たちの安全を第一に考えていらっしゃる企業だと感じました。
今回お伺いした際にも、コロナウイルス感染対策として消毒や検温などを徹底して行っていらっしゃったからです。

また、保護者の方の手伝いや、子供たちに保護者目線で接することなどを心掛けていらっしゃっており、
規模が小さいことで家庭的な保育ができるところも魅力的でした。

このようなことを通して、大野ベビーセンターは子供たちやその保護者さんのことを第一に考えている企業でした。

店舗情報

スクロールできます
店名特定非営利活動法人大野ベビーセンター
住所長崎県佐世保市田原町8-35
電話番号0956-49-3951
HPhttp://www.sours-navi.net/onobaby/
目次